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こんな子は心疾患を抱えているケースが多い。こんな症状は見られませんか?
このような症状ありませんか?
- ノドにものが引っ掛かっているような咳(最後に「カー」と吐きそうな仕草がみられる)
- 上記の咳が最初のうちは興奮時や朝方によくみられ→悪化してくると安静時にもみられるようになる。
- 散歩や遊んでいる時、疲れやすく休みたがるようになってきた。
- 小さい子犬なのに、元気がなく大人しい。同腹の犬と比べ小柄な体格。
- 高齢犬、特に小型犬(8歳以上ではやく半数の個体でなんらかの心疾患に罹患)
- 歯石や歯周病をかかえている犬(細菌による心内膜炎など心疾患罹患のリスクが高い)
- 失神する(てんかんと違う点は、症状が落ち着いたらすぐに何事もなかったかのように活動できる)
- 猫は心疾患による咳はマレであり雑音が聞こえるケースは犬と比べ少なく、先天的な心筋症(心臓の筋肉の異常)が比較的多いため、若いのに疲れやすい、すぐ口を開けて呼吸するなどの症状がみられたら、年齢問わず(若いうちからも)精査がおすすめです。
心臓検診
検査項目
血液生科学検査、胸部レントゲン、心電図(30秒から数分間と短時間)、心エコー、血圧測定、その他として状態や基礎疾患により尿検査や腹部エコーなど
悪化要因になる影響を避けるため、休ませながらの検査になりますので、当院では基本的には予約制で、午前から半日お預かりで行っております。(循環器科担当獣医師の出勤日の受付となりますので、来院時あるいは電話にはお問い合わせ下さい。)
検査報告
心疾患の場合状態の急な変化の可能性があり、診察時間外時の急変時に、当院以外での施設でも、スムーズな病態経過の把握から適切な処理に対応できるように、報告書の作成を基本的に行っております。症例数やオペの関係で、当日の報告書のお渡しができなかった場合、郵送させて頂きます。(上記の理由で内容は獣医師に向けての内容も含まれるため、やや難しい内容になってます。)
ホームドクターで雑音が聞こえる、心臓病が疑われるなど指摘されるもの、経過観察のみで不安な方、今の正確な状況が知りたい方は、お気軽に相談下さい。



